自由と型

今MUZIKAのオフィスにはフランスから来たインターンがいる。

いわゆる美大生であるが、ヨーロッパの教育を受けて来た彼は

とにかく自然体である。

言動、仕事っぷり、描きかた、発想がとても“自由”だ。

そのセンスに直結されたアウトプットは表現としてとても素晴らしい。

日本で美術教育を受けるとこうはいかない。

 

しかし、この“自由”が良いというお話ではない。

僕はどんな職業であれ、「型」が大事だと考えている。

絵が上手いの前に、挨拶が出来るを優先する。

納期に間に合う事は必須だが、どの様に間に合わせるかが大事。

データひとつとっても、そのデータ構造が奇麗である事、

無駄なデータが入っていない事。

それが重要だと考えるし、

そこに日本人としてのアイデンティティを感じるのである。

 

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